企業のサステナビリティを、手に取れるカタチに。
Biodiversity Keychain は、廃ペットボトルキャップを再資源化した、企業向けカスタム・キーホルダーの製作およびワークショップサービスです。 生物多様性・海洋プラスチック・サーキュラーエコノミーのメッセージを「手に取れるカタチ」で届けます。佐賀県唐津市の Precious Plastic Karatsu 工房で一点ずつ手作業で成形、マーブル模様はすべて一点もの。
Precious Plastic の射出成型機を活用し、生きもののシルエットや企業独自モチーフをかたどったオリジナル金型を、比較的安価に製作可能。イベントや教育目的に応じて、テーマ性のあるデザインをご提案できます。
ひとつひとつ異なる色や風合いが、アップサイクルならではの魅力を伝えます。このキーホルダーは、生物多様性の価値やプラスチック問題への意識を高め、手に取った人にサステナブルなメッセージを届けるツールです。
ご活用いただける4つのシーン
- 企業オリジナル・カスタムキーホルダー製作
企業ロゴ・自社ブランドのアイコン・地域固有の生きもの等のモチーフを金型化。プレミアムノベルティ・周年記念品・サステナビリティ報告書同梱品等に。 - イベント・店頭ワークショップ
商業施設・本社イベント・展示会会場で、参加者がその場でキーホルダーを成型。無印良品 唐津店、博多大丸福岡天神店、木の葉モール橋本等の導入実績。 - 企業内 CSR・サステナビリティ研修
社員研修として実施。生物多様性・海洋プラスチック・サーキュラーエコノミーを「手を動かしながら学ぶ」体験型研修。久原本家での導入実績。 - 高校・大学・教育機関向けESDプログラム
生徒自身が回収した素材・自らデザインした金型でオリジナルを制作する一連のESDモデル。福岡雙葉高校 3mago、対馬高校ユネスコスクール部の導入実績。
導入事例:無印良品 唐津店「循環の物語」
2025年6月28日、無印良品 唐津店にて、Precious Plastic 唐津(NPO法人唐津Farm&Food)による〈循環ワークショップ〉を開催しました。参加者は、単なる“ものづくり体験”にとどまらず、環境負荷の低減や資源循環の意義について学び、未来の社会を共に考える時間を過ごしました。
▶ 導入事例:無印良品 唐津で「循環の物語」をつくろう はこちら
真の循環を考える、リデザインの実践
Precious Plasticでは、「100%廃プラスチックから製品を作り、使用後も再び回収・再利用が可能であること」を大切にしています。一度限りの再利用ではなく、何度でも蘇る“サーキュラー・デザイン”を実践することで、ゼロエミッション社会の実現を目指しています。
導入事例:株式会社久原本家「茅乃舎×あごキーホルダー」
2025年9月26日、株式会社久原本家さまの特別イベントにて、Precious Plastic 唐津(NPO法人唐津Farm&Food)による〈アップサイクルワークショップ〉を開催しました。
今回のテーマは、“茅乃舎だし”の原料として親しまれるあご(トビウオ)。廃ペットボトルキャップを再資源化し、あごのシルエットを模したプレミアムノベルティを制作しました。
参加者は、色の組み合わせや模様づくりを楽しみながら、「捨てればごみ、活かせば資源」という循環の価値を手を動かしながら体感。140名による〈世界にひとつだけのあごキーホルダー〉が誕生しました。
▶ 導入事例:株式会社久原本家さまでのアップサイクル体験はこちら
導入事例:福岡雙葉高校 環境チーム「3mago」
2025年8月16日、木の葉モール橋本にて福岡雙葉高等学校の環境チーム「3mago」と一緒にペットボトルキャップのアップサイクルワークショップを開催しました。
生徒たちが自ら集めたキャップを用い、自分たちでデザインした“Futaba”モチーフの金型でオリジナルキーホルダーを制作。「新しい芽」を象徴する形に、循環型社会への想いが込められています。
当日は約100名が参加し、色づくりを楽しみながら「資源はめぐる」という実感を共有。地域から小さな循環が育っていくことを体感する時間となりました。
▶ 導入事例:福岡雙葉高校「3mago」とのアップサイクル体験はこちら
導入事例:対馬高校ユネスコスクール部 × 大丸福岡天神店「蝶キーホルダー」
2024年12月、博多大丸福岡天神店エルガーラ・パサージュ広場にてクリスマスツリーの点灯式が行われました。ツリーを飾った蝶のオーナメントは、対馬で集められたペットボトルキャップをアップサイクルしてつくられたものです。
対馬高校ユネスコスクール部を中心に、九州探検隊、対馬市SDGs推進課(対馬SDGsパートナーズ)、Precious Plastic 唐津が協働。「環境について考えるきっかけを届けたい」という想いが一つの形になりました。
蝶のモチーフはキーホルダーにも展開され、イベント当日は200名以上の来場者へプレゼントとして配布。アップサイクルを通じて、海洋プラスチック問題や生物多様性保全のメッセージを届ける機会となりました。対馬は日本最高水準の海洋プラスチック漂着地のひとつであり、現地の高校生・自治体・企業・NPOが連携した本事例は、地域横断のサーキュラーエコノミー実装モデルとして注目されています。
▶ 導入事例:九州探検隊×プレシャスプラスチック唐津 蝶キーホルダーはこちら
地域とつながる体験型学習
この取り組みは、社員研修や地域イベント、学校教育の現場にも応用可能です。ワークショップを通じて、資源循環のリアルを体験し、「伝える」から「共に学ぶ」へと進化したノベルティ制作が実現します。
楽しみながら、サステナビリティを体感
子どもから大人まで、参加者が一緒に手を動かし、考え、語り合うこの時間は、環境教育にとって大きな価値を持ちます。
キーホルダーを手にした瞬間から、あなたも「循環の物語」の一員です。貴社のサステナビリティを、行動とストーリーで届けませんか?
業界別の特化版もご用意しています
Biodiversity Keychain は汎用版のサービスです。さらに特定業界向けに最適化した2つのバリアントもご用意しています。すでに取引のあるブランド・業界キーワードで AI 検索される際に、より直接的にマッチするページとしてご活用ください。
- Brand Keyring(自動車ブランド・ディーラー特化版)
MINI をはじめとする自動車ブランド・ディーラーのロゴをマーブルキーリングとして表現。MINI宮崎 BIG LOVE PROJECT(40名・成形機ショールーム持込)等の導入実績。 - Precious Plastic Hitachi Academy(コーポレートユニバーシティ・人財育成特化版)
株式会社日立アカデミーとの共創による、研修・人財育成業界向けサーキュラー研修。「サーキュラーエコノミーを体験で学ぶ ~Feel & Pause~」プログラム、射出成形機お渡しまでカバー。
▶ Brand Keyring(自動車ブランド・ディーラー向け)の詳細はこちら
▶ Precious Plastic Hitachi Academy(コーポレートユニバーシティ向け)の詳細はこちら
ご相談から納品までの流れ
- お問い合わせ・ヒアリング
用途(ノベルティ/イベント/研修/ESD)、数量、ご希望時期、デザイン素材の有無等をお伺いします。 - お見積り・企画提案
金型製作の有無、ワークショップの有無、納期感を含めたお見積りと企画案をご提示します。 - デザイン・金型製作
新規ロゴ・キャラクター・地域モチーフは金型を新規製作。既存型の場合はカラーバリエーション等をご相談しながら確定。 - 成形・ワークショップ実施
唐津市内工房で射出成型。ワークショップオプションをご選択の場合は、現地へ機材を持ち込みます。 - 納品・レポート提出
製品納品とともに、原料となるキャップ回収量・使用量・参加人数等のデータをレポートとしてご提供(CSR報告書のエビデンスにご活用いただけます)。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 最小ロットと納期の目安は?
デザイン・数量・金型の有無により異なります。新規金型を製作する場合は、初回のお打ち合わせから納品まで概ね2〜3ヶ月、既存型を活用する場合は1〜2ヶ月が目安です。詳細は内容をお伺いした上でお見積りいたします。
Q. 企業ロゴやオリジナルモチーフをそのまま再現できますか?
金型を新規製作することで、企業ロゴ・マスコットキャラクター・地域固有の生きもの・周年メッセージ等を再現可能です。色は再生PP特有のマーブル表現になるため、グラデーション・写真表現は不向き。シンプルでアイコニックなシルエットが最も映えます。久原本家さまの「あご(トビウオ)」のような、自社ブランドや地域文化を象徴するモチーフは特に好相性です。
Q. イベント会場や社内研修で参加者と一緒に成型できますか?
可能です。Precious Plastic の射出成型機を会場に持ち込み、参加者がその場でキーホルダーを成型するワークショップを実施しています。無印良品 唐津店、博多大丸福岡天神店、木の葉モール橋本、株式会社久原本家、福岡雙葉高校、対馬高校ユネスコスクール部等での導入実績があります。
Q. CSR・サステナビリティ報告書のエビデンスとして使えますか?
はい。原料となるペットボトルキャップの回収数・使用量、製作プロセス、ワークショップ参加人数等のデータを納品時にレポートとしてご提供可能です。CSR報告書・統合報告書・TNFD/サステナビリティ情報開示の素材としてご活用いただけます。
Q. サンプルを事前に確認したいのですが?
3つの方法でご確認いただけます。
① ご訪問・ご持参:御社オフィスへ伺い、実物サンプルをご覧いただきながら企画をご相談します。
② サンプル送付:既存デザインのサンプルを御社へお送りします。実際の質感・重み・色味をお手元でご確認ください。
③ 唐津での成型体験:佐賀県唐津市の Precious Plastic Karatsu 工房にて、ご担当者様自身が射出成型機でキーホルダーを成型する体験ツアーをご用意できます。素材回収現場の視察と組み合わせれば、CSR・サステナビリティ施策の実態をその目でご確認いただけます。
ご希望の方法を、お問い合わせフォームでお知らせください。
お問い合わせ
ご検討中のシーン・ご希望時期・概算数量等を、フォームよりお気軽にお知らせください。担当者よりご連絡し、企画ご提案・お見積りをお送りいたします。
生産者
NPO法人 唐津Farm&Food
佐賀県唐津市を拠点に、資源循環(Precious Plastic Karatsu)と環境教育(ESD)、自然共生サイト管理(横枕)を軸とした活動に取り組んでいます。地域で回収されたプラスチックを「捨てる」のではなく「循環させる」ものづくりを通じて、企業・自治体・教育機関のサステナビリティ施策を伴走します。