ペットボトルキャップ100%から生まれた、サステナブルサングラス
高校生の挑戦と、地域・企業の協力がつくった「RE:C」
使い捨てられてきたペットボトルキャップが、もう一度“身につける価値”を持つプロダクトへ。 このページでは、唐津南高校でのワークショップを起点に、サステナブルサングラスが完成するまでの道のりを紹介します。
▶ RE:C - 世界にひとつの循環型サングラスについて詳しくはこちら
ペットボトルキャップ100%!サステナブルサングラスが完成しました
2024年1月30日、唐津カーボンニュートラルチャレンジ事業の一環として、唐津南高校でPrecious Plasticのワークショップを開催しました。 参加したのは、これまで虹の松原プロジェクトで環境保全やリサイクルに取り組んできた生徒たち。 さらに、株式会社MEISEIの皆さんの技術協力のもと金型の調整を行い、ついにペットボトルキャップ100%のサングラスが完成しました。
技術・デザイン協力
- 技術サポート:株式会社MEISEI
- パッケージデザイン:博多大丸 九州探検隊
また当日は、環境省 地球環境局デコ活応援隊の皆さんをお迎えし、 デコ活やサステナブルファッションについて学ぶ機会もありました。
サステナブルな未来へ向けて
卒業を控えた3年生たちは、完成したペットボトルキャップ100%のサングラスを手に、新たな一歩を踏み出します。 これまで虹の松原の保全や唐津の環境活動に尽力してきた生徒たちの努力は、必ず未来へとつながっていくはずです。 さらに「進学後に唐津へ戻り、教員としてESDの取り組みを広げたい!」と夢を語る生徒もおり、 環境教育の輪がさらに広がることが期待されます。
これからも挑戦は続く!
唐津の未来を守るため、これからも持続可能な取り組みを進めていきます。今後の活動にもぜひご注目ください。
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サステナブルブランド「RE:C」
2023年12月29日、Precious Plastic唐津のインスタグラムを通じてアンケートを実施し、 ブランド名は「RE:C(リーク)」に決まりました。
RE:CはRecycleをはじめ、Recreateといった言葉の頭文字に、 Carbon、Colorful、Culture、Clear、Circleなど、さまざまな意味をこめた名前です。
唐津市のカーボンニュートラルチャレンジ事業で唐津Farm&Foodの活動をサポートしていただいている 唐津南高校の虹の松原プロジェクトチームと、技術面での協力により、 廃プラスチックをリサイクルしたサングラスを作成し、温室効果ガスや廃棄物を削減しながら、 サステナブルな未来を創り出します。
Precious Plasticのマシーンを使うことで、マーブル模様はすべて異なり、世界にひとつのサングラスになります。 さらに、壊れたサングラスを回収して再生し、循環できる仕組みづくりにも挑戦しています。
売上の一部は、ビーチクリーンなどの環境保全の活動費や、植林やCDRの研究費など、 より良い未来のための取り組みに活用していく構想です。 私たちは二酸化炭素排出量の削減を基本に、環境に配慮したものづくりを行い、地球と人にやさしい未来を創ります。