Precious Plastic Karatsu

Re comb

白い背景に並んだ、それぞれ違うマーブル模様の松モチーフの櫛「Re comb」3本

松原から生まれた、松の櫛

廃ペットボトルキャップ約7個分から生まれる、世界にひとつのマーブル模様のコーム「Re comb」(仮称)

「Re comb」(仮称)は、唐津の虹の松原を23年にわたり守り続けてきた唐津南高校 虹ノ松原プロジェクトチームの生徒がデザインした、松をモチーフにした櫛です。回収された廃ペットボトルキャップを佐賀県唐津市で再生し、ひとつひとつ射出成形でつくっています。

松の模様は、凹凸(レリーフ)で表現。色の混ざり方は、プラスチックが溶けるそのときに決まります。同じ模様は、ふたつとありません。

黄色・水色・ピンクのマーブル模様に仕上がった、松をモチーフにした櫛「Re comb」(仮称)
Re comb(仮称)松の櫛

製品仕様

  • 素材:回収された廃ペットボトルキャップ(PP) ※1本あたり約7個分
  • カラー:リサイクル素材特有のミックスカラー(1点ごとに異なります)
  • サイズ:横 約11cm × 縦 約6cm × 厚さ 約6mm
  • 重さ:約17g(個体差あり)
  • 仕様:松の模様は片面のレリーフ。上部の穴で、バッグにキーホルダーとして付けられます
  • デザイン:佐賀県立唐津南高等学校 虹ノ松原プロジェクトチーム(生徒デザイン)
  • 金型:株式会社MEISEI
  • 生産地:佐賀県唐津市
白い背景に並んだ3本の松モチーフの櫛。それぞれ違うマーブル模様
同じ模様はふたつとない、一点もの

髪をとかす。バッグに付ける。

歯が粗めのつくりなので、ざっくりと髪を整えるのに向いています。上部の小さな穴にリングを通せば、バッグやポーチに付けて持ち歩くコームに。海やまちで回収されたキャップが、毎日手に取るものになって、暮らしのなかで循環していきます。

緑や黄色のマーブル模様に仕上がった松モチーフの櫛「Re comb」(仮称)のクローズアップ
唐津南高校 虹ノ松原プロジェクトチーム 普及啓発班

高校生のデザインから、金型へ

「Re comb」は、生徒のデザイン画から金型を起こしたプロダクトです。「細い線は成形できない」といったものづくりの制約のなかでデザインを詰め、2026年8月27日には生徒自身が唐津南高校の教室で成形を体験しました。その物語は、プロジェクトページでご覧いただけます。

販売について

現在、販売に向けて準備を進めています。販売開始や取扱店の情報は、本ページと Instagram(@preciousplastic_karatsu) でお知らせします。企業・学校・団体でのまとまった数のご相談は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

よくあるご質問(Q&A)

Q. どんな素材でできていますか?

回収された廃ペットボトルキャップ(PP)を洗浄・選別・粉砕し、射出成形でアップサイクルしています。1本あたりキャップ約7個分です。

Q. 色や模様は選べますか?

マーブル模様は溶けるそのときに決まる一点ものです。色や模様のご指定はできませんが、世界にひとつの出会いをお楽しみください。

Q. 髪に使えますか?

はい、櫛としてお使いいただけます。歯が粗めのつくりなので、ざっくりと髪を整えるのに向いています。上部の穴を使えば、バッグに付けて持ち歩くこともできます。

Q. どこで買えますか?

現在、販売に向けて準備を進めています。販売開始や取扱店の情報は、本ページと当法人のInstagramでお知らせします。まとまった数のご相談はお問い合わせフォームからご連絡ください。

Q. お手入れ方法は?

汚れが気になる場合は、水洗いまたは中性洗剤を含ませた布で軽く拭いてください。高温になる場所(車内など)での長時間放置は避けてください。

関連リンク

Re comb|松の櫛プロジェクト(生徒がつくった物語)

The Whale 生物多様性クジラキーホルダー

Precious Plastic 唐津の取り組みはこちら

生産者

Precious Plastic Karatsu(NPO法人 唐津Farm&Food)

Precious Plastic Karatsuは、地域で回収されたペットボトルキャップを「ごみ」ではなく「資源」として循環させるためのアップサイクル活動です。 体験型ワークショップや学校との連携を通じて、海洋プラスチック問題を“自分ごと”として学べる機会を広げています。
「Re comb」は、唐津南高校の生徒のデザインから生まれた、学校協働のプロダクトです。