Co-Building - 一方的な協賛ではなく、共にネイチャーポジティブを実装する。
NPO法人唐津FARM&FOODは、国内外の法人・投資家・財団・サステナビリティ責任者のみなさまと、サーキュラーエコノミーとネイチャーポジティブを共に実装するCo-Building Platformです。私たちが求めているのは一回限りのCSR協賛ではなく、ESG・TNFD・ネイチャーポジティブ戦略を地域の現場と継続的に接続するパートナーシップです。
Think Locally, Act Globally. ―― 地域の経験を深化させ、世界を変える。
唐津(佐賀)を実装の現場として、対馬・福岡・国内外の連携先と共に、Precious Plastic 日本窓口、ネイチャーポジティブ経済の地域実装モデルを築いています。昨今の円安局面と国際的なネイチャーポジティブ投資の拡大の中で、外資系企業の日本法人や海外本社のグローバルCSR・ESG部門との接続にも対応しています。
共に築いてきた法人パートナー
以下は、資金支援を受けている関係ではなく、実装を共にしてきた法人・自治体・国際組織です。
- 博多大丸 福岡天神店 ―― ネイチャーポジティブ・海洋プラスチック・サーキュラーエコノミーの3年戦略パートナーシップ(2023〜2025)
- 対馬SDGsパートナーズ ―― 対馬は日本最大級の海洋プラスチック漂着地点であり、その現場での持続的な漂着ゴミ対応・アート・教育を展開
- 株式会社日立アカデミー ―― コーポレートユニバーシティ連携・Precious Plastic射出成形機お渡し・60体ペンギン制作ワークショップ(2026年1月)
- MINI Japan(日本ミニ) ―― 宮崎BIG LOVE PROJECT・成形機ショールーム持込・40名参加ワークショップ
- 株式会社MEISEI ―― ビーズブレスレット協働プロジェクト(早稲田Precious Plastic Waseda・唐津南高校との4機関協働)
- パタゴニア日本支社 ―― 2024年9月、自然共生サイト「横枕」でのフラワーポットプロジェクトを唐津南高校 虹ノ松原プロジェクトチームと共催
- ChangeX(アイルランド) ―― Precious Plastic日本窓口として認知。ServiceNow Community Uplift Fund採択
- Ecosystem Restoration Communities(ERC) ―― 日本初拠点
- 環境省 ―― 自然共生サイト認定
- 佐賀県循環型推進課 ―― プラスマLIFEさが、離島プロジェクト
5つの共創のかたち
貴社のESG戦略・サステナビリティレポート要件・地域実装の目的に応じて、以下の5つの共創メニューからお選びいただけます。複数組合せ・カスタムプログラムも可能です。
① Precious Plastic 共創
射出成形機の自社活用、オリジナルプロダクト共同開発(OEM)、人財育成プログラム連携を中心に、廃プラスチックの社内資源循環を実装します。
- 社内回収プラスチックを活用したノベルティ・コーポレートギフトの共同開発
- コーポレートユニバーシティ向けのリスキリングプログラム
- 射出成形機のショールーム持込み・社員参加型ワークショップ
- 実績:株式会社日立アカデミー(60体ペンギン制作)、MINI Japan宮崎BIG LOVE PROJECT(40名参加)、宮島(2025年)、その他
② ネイチャーポジティブ・TNFD サイト視察
自然共生サイト「横枕」(環境省2024年認定OECM)を起点に、ESG/TNFD/CSRDレポーティングのカントリーケース、サプライヤービジットのエビデンス対応を行います。
- 九州61件の自然共生サイトのうちの1件「横枕」でのフィールド視察
- ニホンミツバチ8群を含む里山保全現場の見学・生物多様性指標の現場接続
- TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)・CSRD(欧州サステナビリティ報告指令)のローカルケース対応
- 上場企業のサステナビリティレポート向けエビデンス・写真・動画素材の提供相談可
③ SDGs・サーキュラーエコノミー研修
ビジネスゲーム型社員研修・コーポレートユニバーシティ連携・学校向けESDプログラムの企業協賛モデルを提供します。
- 「CHANGE FOR THE BLUE IN KARATSU」ビジネスカードゲーム体験会 ―― 民間団体・企業・行政の代表者が集う体感型研修
- コーポレートユニバーシティ連携(日立アカデミー等の実績)
- 学校向けSDGsワークショップの企業協賛モデル(累計132回・年間51回ペースで継続実施)
④ 国際協働
グローバルなネイチャーポジティブ実装の場との接続、海外本社CSR/ESG部門との直接対話に対応します。
- ChangeX(アイルランド)ServiceNow Community Uplift Fund経由のグローバルネットワーク
- Ecosystem Restoration Communities(ERC)日本初拠点としてのグローバルネットワーク接続
⑤ B2Bサステナブルツーリズム
貴社のサステナビリティ責任者・グローバル要人・サプライヤー担当者向けの体験型視察パッケージを企画・実施します。
- 担当者自身が射出成形機でPrecious Plasticプロダクト(コースター・キーホルダー等)を成型する体験
- 横枕(自然共生サイト)・海洋プラスチック回収現場の統合視察パッケージ
- TNFD・サステナビリティレポートのサプライヤービジットエビデンスとして上場企業・海外要人向けに有効
- カスタム設計可(半日・1日・複数日プラン)
2つの申込ルート
共創のかたちにより、以下の2つのルートからお選びください。
A. 現金寄付・銀行振込
法人寄付として銀行振込にて受け付けます(使途指定可 ―― プラスチック・海洋・温暖化・教育等のテーマ指定可能)。請求書・領収書発行可。法人税の一般寄付金として損金算入枠内で活用ください。
B. 協賛・共創相談
現金寄付に限らず、上記5つの共創メニュー(モノ・人・場・知識・体験)の組合せをカスタム設計します。後日、当法人担当者よりご連絡いたします。
外資系・国際企業の皆さまへ
外資系企業の日本法人、海外本社のグローバルCSR/ESG/サステナビリティ部門からのお問い合わせを歓迎しています。
- 貴社の海外本社のサステナビリティ責任者との直接対話・現場視察の受け入れにも対応
- 契約書類・サステナビリティレポート・成果報告のバイリンガル対応相談可
- ChangeX(アイルランド)・ERC・パタゴニア日本支社等のグローバルネットワーク経由の接続
- 円安局面では、JPY建ての寄付・協賛が海外予算で大きなインパクトを生み出します(参考:1 USD ≈ 150 JPY+)
- 英語での問い合わせ・契約・レポート対応も可能です(info@karatsu-f-f.com)
税控除と認定NPO法人について
透明性のため率直にお伝えします。当法人は認定NPO法人ではなく、通常の特定非営利活動法人(NPO法人)です。そのため特別損金算入枠は適用されませんが、法人税法上の一般の寄付金として損金算入限度額の範囲内で損金算入が可能です。また、佐賀県のふるさと納税(NPO支援)制度を通じた寄付は、寄付額の85%が当法人に交付されます(寄付のご案内を参照)。
取り組み事例 1:波戸岬ビーチクリーン
佐賀の豊かな「森・川・海」を人が未来へつなぐ取り組み森川海人っプロジェクトの一環として、NPO法人唐津FARM&FOODは佐賀県・唐津市役所・サガテレビと共催し、地域関係者と協力・連携して波戸岬での海浜清掃活動を継続しています。累計参加者3,313名。この活動を通して海洋プラスチック問題に対する認識を高め、持続可能な循環型社会の地域実装を目指します。
取り組み事例 2:Precious Plastic SDGsワークショップ
NPO法人唐津FARM&FOODの環境教育事業 Precious Plastic 唐津では、廃プラスチックの回収からクリエイティブに再生するまでのリサイクル体験と、マイクロプラスチック生成過程・漂着ゴミの環境影響を解説した「環境教育プログラム」を作成し、学校・イベント・ビーチクリーンで実施しています。
累計参加者25,971名・回収プラスチック3,026kg・SDGsワークショップ132回(2026年4月時点)。リサイクル体験者および寄付者にはアップサイクルプロダクトをお渡しし、環境保全活動を地域から広げています。
▶ Precious Plastic 唐津について詳しくはこちら
取り組み事例 3:九州から世界へ ―― ネイチャーポジティブな社会づくりを共に
現在、自然共生サイト「横枕」のモデルを九州各地へ広げるプロジェクトが動きはじめています。地域ごとの自然条件や文化を尊重しつつ、SATOYAMAの視点で現場の最適解を共につくり、企業・自治体・学校・NPOと立場を越えて実装と発信を同時に進めます。唐津FARM&FOODとの協働は、貴社が「自然と共に生きる企業」としての姿勢を社会に示す機会となります。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 法人寄付と協賛(共創)の違いは何ですか?
法人寄付は銀行振込による現金支援(使途指定可・損金算入枠内・領収書発行可)で、寄付申込フォームよりお申し込みいただきます。協賛(共創)は現金に限らず、Precious Plastic射出成形機の活用、オリジナルプロダクト共同開発(OEM)、ESG/TNFDサイト視察、SDGs研修、B2Bサステナブルツーリズム、国際協働など多様な共創のかたちで、協賛申込フォームよりお申し込みいただきます。なお当法人は環境保全に取り組む団体として、環境配慮の観点で適合しない事業や製品からのご寄付・ご協賛はお断りする場合があります。
Q. 認定NPO法人ではないとのことですが、法人寄付の税務上の扱いは?
当法人は通常の特定非営利活動法人(NPO法人)であり、認定NPO法人ではありません。そのため特別損金算入枠は適用されませんが、法人税法上の一般の寄付金として損金算入限度額の範囲内で損金算入が可能です。また、佐賀県のふるさと納税(NPO支援)制度を通じた寄付は、寄付額の85%が当法人に交付されます。
Q. 外資系企業の日本法人や、海外本社のCSR/ESG部門と接続できますか?
はい、対応可能です。当法人はChangeX(アイルランド)よりPrecious Plastic日本窓口として認知され、Ecosystem Restoration Communities(ERC)日本初拠点、パタゴニア日本支社との協力など、国際的なネットワークを持っています。グローバルCSR/ESG戦略の地域実装パートナーとして、海外本社のサステナビリティ責任者との直接対話・現場視察の受け入れもご相談いただけます。英語での問い合わせ・契約・レポート対応も可能です(info@karatsu-f-f.com)。
Q. ESG/TNFDレポートのケーススタディや、サプライヤービジットのエビデンスとして使えますか?
はい、有効です。自然共生サイト「横枕」(環境省2024年認定OECM)は、生物多様性指標の現場接続、TNFD/CSRD等の自然関連財務情報開示のカントリーケースとして活用できます。B2Bサステナブルツーリズムでは、担当者自身が射出成形機でPrecious Plasticプロダクトを成型する体験を含む、横枕・海洋プラスチック回収現場の統合視察パッケージをご提供します。上場企業のサステナビリティレポートにおけるサプライヤービジットエビデンス、ESG投資家向けの実装証跡として、これまで複数の企業にご活用いただいています。
Q. 共創の最小単位(エントリーレベル)はありますか?
あります。たとえば、社員研修としてのSDGsワークショップ(CHANGE FOR THE BLUE)の単発実施、自然共生サイト視察の半日コース、Precious Plasticノベルティの単発発注など、規模感に応じた共創のかたちをご提案します。まずは協賛申込フォームよりご相談ください。
法人共創に関するお問い合わせ先
NPO法人唐津FARM&FOOD
- 〒847-0017 佐賀県唐津市東唐津3-7-22
- TEL : 09032634557
- E-mail : info@karatsu-f-f.com