Karatsu Data Bank

唐津市の農業のデータ農業産出額・農家数・農地を、佐賀県20市町と並べる

苗を積んだ田植え機に乗って田植えをする人の後ろ姿と、山に囲まれた水田
唐津市の農業産出額(2024年、推計)261.7億円佐賀県20市町で1位・全国の市町村で68位
唐津市の農業経営体数(2025年2月1日)2,313県内20市町で最多(総農家数は2,931戸)
基幹的農業従事者の平均年齢(2025年)65.7歳3,543人・佐賀県の平均は66.2歳

唐津市の農業産出額はいくらで、佐賀県で何位か

農林水産省の推計で、2024年の唐津市の農業産出額は261.7億円でした。佐賀県20市町で1位、全国の市町村で68位です。2位は佐賀市201.3億円、3位は白石町184.5億円でした(農林水産省「令和6年市町村別農業産出額(推計)」)。この数字は、都道府県ごとの農業産出額(品目別)を、農林業センサスの作付面積・飼養頭数や作物統計の収穫量で市町村に割り振った推計値で、市町村ごとの価格や単収の違いは反映されていません。子豚など計上されない品目があるため、市町村の合計は県の産出額と一致しません。

このページは、NPO法人唐津Farm&FoodがKaratsu Data Bankの一つとして作成しました。唐津市の農業について、どれだけの額が生まれ、どんな人がどれだけの農地で作っているかを、農林水産省・佐賀県・唐津市農業委員会の公表値のまま、佐賀県の20市町と並べています。結論や評価の言葉は付けていません。並べ替えと割合の計算をした箇所には「当法人」と書いています。唐津市の人口は唐津市の人口と移住の統計、市の予算は唐津市の財政のデータに載せています。

唐津市261.7億円
佐賀市201.3億円
白石町184.5億円
伊万里市109.2億円
太良町83.3億円
鹿島市79.8億円
武雄市71.6億円
小城市59.5億円
玄海町52.7億円
神埼市50.1億円
2024年の農業産出額(推計)の上位10市町。単位は億円(資料の1,000万円単位を当法人が換算)。並べ替えと棒の長さは当法人。出典:農林水産省「令和6年市町村別農業産出額(推計)」。
県内順位市町農業産出額全国順位米野菜果実畜産
1唐津市261.768位25.780.234.8101.0
2佐賀市201.3113位84.447.920.125.6
3白石町184.5134位43.5118.71.810.6
4伊万里市109.2306位17.216.423.749.9
5太良町83.3401位2.55.039.532.6
6鹿島市79.8420位11.415.735.78.8
7武雄市71.6470位18.817.22.230.7
8小城市59.5551位27.414.28.34.9
9玄海町52.7599位3.88.04.036.0
10神埼市50.1624位27.410.81.04.7
11嬉野市36.1787位10.35.52.16.1
12多久市34.5805位7.32.511.511.7
13鳥栖市34.1811位10.75.61.613.8
14有田町29.6871位4.13.21.220.9
15みやき町28.0896位15.65.20.52.3
16江北町26.0925位8.78.62.44.1
17吉野ヶ里町10.11,258位6.72.10.20.1
18上峰町8.01,328位3.81.40.41.9
19基山町5.11,431位1.81.11.10.6
20大町町4.81,445位2.31.50.1-
単位は億円。2024年の推計値。全国順位・県内順位は農林水産省の公表値。「-」は事実のないもの。米・野菜・果実・畜産の合計は農業産出額と一致しない(麦類・豆類・いも類・花き・工芸農作物などを含まないため)。出典:農林水産省「令和6年市町村別農業産出額(推計)」(詳細品目別データ、e-Stat 統計表)。

唐津市では、何がいくら作られているか

2024年の唐津市の農業産出額を区分別に見ると、畜産が101.0億円で最も多く、野菜80.2億円、果実34.8億円、米25.7億円、花き10.7億円が続きます。品目別では肉用牛が56.7億円で全国の市町村で17位、いちごが21.7億円で19位、きゅうりが11.9億円で20位でした(農林水産省「令和6年市町村別農業産出額(推計)」)。割合は畜産が38.6%、野菜が30.6%です(当法人計算)。

畜産101.0億円(38.6%)
野菜80.2億円(30.6%)
果実34.8億円(13.3%)
米25.7億円(9.8%)
花き10.7億円(4.1%)
工芸農作物6.1億円(2.3%)
いも類1.3億円(0.5%)
2024年の唐津市の農業産出額(推計)の区分別の額と、総額261.7億円に対する割合(当法人計算)。この7区分の合計は259.8億円で、残り1.9億円は麦類・雑穀・豆類・その他の作物・加工農産物など。出典:農林水産省「令和6年市町村別農業産出額(推計)」。
品目産出額(億円)全国順位県内順位
肉用牛56.717位1位
ブロイラー22.847位1位
いちご21.719位1位
みかん18.824位3位
豚16.2129位2位
きゅうり11.920位1位
花き10.767位1位
ねぎ10.324位1位
トマト4.1122位1位
ほうれんそう3.158位1位
鶏卵2.6241位1位
2024年の唐津市の主な品目(産出額が公表されている品目のうち、2.5億円以上のもの)。単位は億円。順位は農林水産省の公表値(全国順位は市町村の中の順位)。さといも・はくさい・たまねぎ・キウイフルーツなどは、個人や法人の秘密を守るため額が公表されていない(x)。出典:農林水産省「令和6年市町村別農業産出額(推計)」(詳細品目別データ)。

唐津市の農業産出額は、2019年からどう変わったか

唐津市の農業産出額(推計)は、2019年232.9億円、2020年235.9億円、2021年235.2億円、2022年242.0億円、2023年247.2億円、2024年261.7億円でした(農林水産省「市町村別農業産出額(推計)」各年)。畜産は2019年の89.7億円から2024年の101.0億円に、米は19.9億円から25.7億円になりました。

2019年232.9億円
2020年235.9億円
2021年235.2億円
2022年242.0億円
2023年247.2億円
2024年261.7億円
唐津市の農業産出額(推計)の推移。単位は億円。棒の長さは当法人。出典:農林水産省「市町村別農業産出額(推計)」e-Stat 統計表(2019年、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年)。
年農業産出額米野菜果実畜産うち肉用牛
2019年232.919.966.934.089.747.1
2020年235.919.870.433.690.746.7
2021年235.218.863.734.294.852.0
2022年242.020.371.532.196.352.2
2023年247.221.668.135.399.752.9
2024年261.725.780.234.8101.056.7
単位は億円(資料の1,000万円単位を当法人が換算)。各年の推計に使う農林業センサスは2019年と2024年に切り替わっている。出典:農林水産省「市町村別農業産出額(推計)」e-Stat 統計表(2019年、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年)。

唐津市には、農家と農業経営体がいくつあるか

2025年農林業センサス(2025年2月1日現在)で、唐津市の農業経営体数は2,313経営体、総農家数は2,931戸(販売農家2,221戸、自給的農家710戸)でした。どちらも佐賀県20市町で最も多い数です(佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」 統計表)。農業経営体のうち個人経営体は2,226、法人化している経営体は68です。佐賀県全体の農業経営体数は、2015年17,020、2020年14,330、2025年12,403で、5年間で13.4%減りました(佐賀県「調査結果の概要」)。

唐津市2,313経営体
佐賀市1,978経営体
伊万里市1,382経営体
白石町1,204経営体
嬉野市749経営体
鹿島市677経営体
神埼市594経営体
小城市505経営体
太良町484経営体
多久市434経営体
2025年2月1日現在の農業経営体数の上位10市町。並べ替えと棒の長さは当法人。出典:佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」(統計表 2(1))。
市町農業経営体数総農家数(戸)経営耕地面積(ha)1経営体当たり(ha)基幹的農業従事者(人)平均年齢(歳)
唐津市2,3132,9313,6381.63,54365.7
佐賀市1,9782,2799,9835.22,42565.6
伊万里市1,3821,8471,8441.41,55668.8
白石町1,2041,2475,7734.91,99163.7
嬉野市7491,1031,5052.165568.2
鹿島市6779431,9142.990667.6
神埼市5946602,7134.764867.5
小城市5055683,1456.365764.9
太良町4845737231.665167.3
多久市4345529012.148368.9
有田町4275836081.535168.9
武雄市3657002,3607.239066.3
玄海町3043955952.048764.1
みやき町2662941,7726.830166.1
江北町1872031,0575.727462.5
鳥栖市1813389855.716367.8
吉野ヶ里町1181807015.912767.3
基山町1132473543.212570.3
上峰町62893766.66466.4
大町町60662525.06264.9
佐賀県 計12,40315,79841,1983.415,85966.2
2025年2月1日現在。農業経営体数が多い順(当法人の並べ替え)。経営耕地面積は農業経営体が経営している耕地(田・畑・樹園地)の面積、1経営体当たりは経営耕地のある経営体の平均。平均年齢は基幹的農業従事者(個人経営体)の平均で、市町の値は資料の小数第2位を当法人が四捨五入。出典:佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」(統計表 2(1)・2(2)・2(14)・4(1))。

唐津市の農業経営体が農産物の販売で最も多く売り上げた部門は、稲作が876経営体で最も多く、施設野菜431、果樹類398、露地野菜215、肉用牛106が続きます(2025年、販売のあった2,215経営体)。個人経営体2,226のうち、農業所得が主で65歳未満の自営農業従事60日以上の世帯員がいる主業経営体は749、副業的経営体は1,272でした(佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」 統計表 2(7)・2(13))。

稲作876経営体(39.5%)
施設野菜431経営体(19.5%)
果樹類398経営体(18.0%)
露地野菜215経営体(9.7%)
肉用牛106経営体(4.8%)
工芸農作物58経営体(2.6%)
花き・花木53経営体(2.4%)
その他の作物32経営体(1.4%)
2025年の唐津市の農業経営体を、農産物販売金額1位の部門で分けた数(上位8部門)。割合は販売のあった2,215経営体に対する当法人の計算。出典:佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」(統計表 2(7))。

唐津市で農業をしている人は何人で、何歳か

2025年の唐津市の基幹的農業従事者は3,543人(男2,085人、女1,458人)で、平均年齢は65.68歳でした。65歳以上が2,270人で64.1%、70歳以上が1,738人で49.1%です(佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」 統計表 2(14)、割合は当法人計算)。基幹的農業従事者は、個人経営体の世帯員のうち、ふだん仕事として主に自営農業に従事している人です。佐賀県全体では15,859人で、5年前より3,156人(16.6%)減りました(佐賀県「調査結果の概要」)。

15〜29歳57人(1.6%)
30〜39歳134人(3.8%)
40〜49歳360人(10.2%)
50〜59歳386人(10.9%)
60〜64歳336人(9.5%)
65〜69歳532人(15.0%)
70〜79歳1,334人(37.7%)
80歳以上404人(11.4%)
2025年の唐津市の年齢別の基幹的農業従事者数と、3,543人に対する割合(当法人計算)。年齢の区切りは当法人が資料の5歳ごとの値を足し合わせたもの。出典:佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」(統計表 2(14))。
年齢唐津市(人)唐津市の割合佐賀県(人)佐賀県の割合
15〜29歳571.6%2531.6%
30〜39歳1343.8%6324.0%
40〜49歳36010.2%1,5049.5%
50〜59歳38610.9%1,64210.4%
60〜64歳3369.5%1,4329.0%
65〜69歳53215.0%2,40715.2%
70〜79歳1,33437.7%5,86237.0%
80歳以上40411.4%2,12713.4%
計3,543100.0%15,859100.0%
2025年2月1日現在。割合は当法人計算。佐賀県の値は佐賀県「調査結果の概要」表9と同じ区切り。出典:佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」(統計表 2(14))。

唐津市の農地はどれだけあり、使われていない農地はどのくらいか

2025年の唐津市の経営耕地面積は3,638haで、内訳は田2,249ha、畑921ha、樹園地468haでした。1経営体当たりは1.6haで、佐賀県の平均3.4haの半分以下です(佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」 統計表 2(2))。経営耕地のうち借りている耕地は1,371haです。

唐津市農業委員会の指針では、2023年4月の管内の農地面積は6,520ha、そのうち遊休農地は44.9ha(0.7%)、担い手に集まっている農地は3,650ha(56.0%)でした。農業委員会は、2026年4月に遊休農地31.5ha(0.5%)、担い手への集積59.3%を目標としています(唐津市農業委員会「農地等の利用の最適化の推進に関する指針」、2023年6月28日)。遊休農地は、農林水産省の「再生利用が可能な荒廃農地」と同じものを指します(農林水産省「農地に関する統計」)。佐賀県全体では、2025年3月31日現在の荒廃農地は8,210haで、そのうち再生利用が可能なものが1,795ha、再生利用が困難と見込まれるものが6,416haでした。2024年度に新たに発生した荒廃農地は835ha、再生利用されたのは51haです(農林水産省「令和6年度の荒廃農地面積」)。

項目面積時点・出典
唐津市の経営耕地面積3,638ha2025年2月1日(佐賀県)
 田2,249ha同上
 畑(樹園地を除く)921ha同上
 樹園地468ha同上
唐津市の管内の農地面積6,520ha2023年4月(唐津市農業委員会)
唐津市の遊休農地44.9ha同上
唐津市の担い手への集積3,650ha同上
佐賀県の荒廃農地8,210ha2025年3月31日(農林水産省)
 再生利用が可能1,795ha同上
 再生利用が困難と見込まれる6,416ha同上
経営耕地面積(農林業センサス、農業経営体が経営している耕地)と、農業委員会の管内の農地面積は、数え方が違うため同じ意味の数字ではない。出典:佐賀県「2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)」(統計表 2(2))、唐津市農業委員会「農地等の利用の最適化の推進に関する指針」、農林水産省「令和6年度の荒廃農地面積」。

唐津で、田んぼを地域で守っている例はあるか

当法人は、環境省の自然共生サイトに認定された唐津市相知町横枕の里山で、地域の方々と田んぼの米づくりや水路・竹林の手入れを続けています。内容は自然共生サイト・横枕のページで紹介しています。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 唐津市の農業産出額はいくらですか?

農林水産省の推計によると、2024年の唐津市の農業産出額は261.7億円で、佐賀県20市町で1位、全国の市町村で68位です。内訳は畜産101.0億円、野菜80.2億円、果実34.8億円、米25.7億円などです。県の産出額を作付面積や飼養頭数で市町村に割り振った推計値です。

Q2. 唐津市でいちばん産出額が多い農産物は何ですか?

2024年の推計で品目別に最も多いのは肉用牛の56.7億円(全国の市町村で17位)です。次いでブロイラー22.8億円、いちご21.7億円(全国19位)、みかん18.8億円、豚16.2億円、きゅうり11.9億円(全国20位)です(農林水産省)。

Q3. 唐津市の農家は何戸ありますか?

2025年農林業センサス(2025年2月1日現在)で、唐津市の総農家数は2,931戸(販売農家2,221戸、自給的農家710戸)、農業経営体数は2,313経営体で、どちらも佐賀県20市町で最も多い数です(佐賀県)。

Q4. 唐津市で農業をしている人の平均年齢は何歳ですか?

2025年農林業センサスで、唐津市の基幹的農業従事者(個人経営体で、ふだん主に自営農業に従事している人)は3,543人で、平均年齢は65.68歳です。65歳以上が2,270人(64.1%、当法人計算)です。佐賀県全体の平均は66.2歳です。

Q5. 唐津市に耕作放棄地はどのくらいありますか?

唐津市農業委員会の指針(2023年6月)では、2023年4月の管内の農地面積6,520haのうち、遊休農地(再生して耕作できる見込みのある荒れた農地)は44.9ha(0.7%)です。佐賀県全体の荒廃農地は2025年3月末で8,210haで、そのうち再生利用が困難と見込まれる農地が6,416haです(農林水産省)。

出典台帳

資料発行日付URL取得日
令和6年市町村別農業産出額(推計)農林水産省 統計部2026-07-24 公表(2026-09-18 訂正)https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sityoson_sansyutu/index.html2026-11-05
令和6年 市町村別農業産出額(推計)詳細品目別データ(Excel)農林水産省 統計部2026-08-03 更新https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sityoson_sansyutu/attach/xls/index-25.xlsx2026-11-05
市町村別農業産出額(推計)統計表 令和6年(e-Stat)農林水産省2026-09-18 更新https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=0000014841762026-11-05
市町村別農業産出額(推計)統計表 令和元年〜令和5年(e-Stat)農林水産省各年https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=0000014563282026-11-05
2025年農林業センサス 佐賀県の概要(確定値)佐賀県 政策部 統計分析課2026-06-10 更新https://www.pref.saga.lg.jp/toukei/kiji003110093/index.html2026-11-05
同 統計表(Excel)佐賀県 統計分析課2026-06https://www.pref.saga.lg.jp/toukei/kiji003110093/3_110093_up_n70gj7oj.xls2026-11-05
同 調査結果の概要(PDF)佐賀県 統計分析課2026-06https://www.pref.saga.lg.jp/toukei/kiji003110093/3_110093_up_i1wz8v7q.pdf2026-11-05
令和6年度の荒廃農地面積について農林水産省 農村振興局2025-12-26https://www.maff.go.jp/j/nousin/tikei/houkiti/attach/pdf/index-47.pdf2026-11-05
農地に関する統計農林水産省https://www.maff.go.jp/j/tokei/sihyo/data/10.html2026-11-05
農地等の利用の最適化の推進に関する指針唐津市農業委員会2023-06-28https://www.city.karatsu.lg.jp/uploaded/attachment/2557.pdf2026-11-05

数字を読むときの注意

市町村別農業産出額は、県の産出額を作付面積・飼養頭数・収穫量で市町村に割り振った推計値で、実際の販売額とは一致しないことがあります。農林業センサスで割り振る品目は、経営体の住所のある市町村に計上されます。推計に使う農林業センサスは2019年(2015年→2020年)と2024年(2020年→2025年)に切り替わっているため、前後の年の差には集計の切り替えの影響が含まれます。農林業センサスの農業経営体数・経営耕地面積は一定規模以上の経営体を数えたもので、農業委員会の管内の農地面積(農地台帳など)とは数え方が違います。佐賀県の荒廃農地は市町村の調査を県ごとにまとめた値で、唐津市分は農林水産省の資料に載っていません。

このページで扱っていないこと

唐津市の2020年以前の農林業センサスの値との比較(2020年センサスの公表値に訂正があり、市町別の値を今回は確かめていないため)、唐津市の荒廃農地の最新の面積(2023年4月より新しい値を今回は確かめていないため)、生産農業所得、農家の所得や補助金の額、水産業と林業、個々の農家や産地の評価は扱っていません。

このページのデータの引用・ご相談

このページの数字の引用や、地域のデータの調べ方のご相談は、お問い合わせフォーム、またはinfo@karatsu-f-f.comからお寄せください。

このページについて

作成:小嶋宏明(NPO法人唐津Farm&Food 副理事)/お問い合わせ:info@karatsu-f-f.com(お問い合わせフォーム)/公開:2026年11月5日/Markdown版:karatsu-agriculture-data.md

このページはAIと一緒に作っています。作り方はこのデータバンクとAIをご覧ください。

関連リンク

▶ Karatsu Data Bank(唐津データバンク)
▶ 唐津市の人口と移住の統計
▶ 唐津市の財政のデータ
▶ 唐津市の空き家のデータ
▶ 自然共生サイト・横枕
▶ Agriculture in Karatsu (English)

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